令和6年度 顧問・選手 お知らせ

部長

細越 淳二

文学部 教育学科教授

  


ゼネラル

マネージャー

七尾 秀敏


監督

河邊 昌之

KSPC


4年

主将 吉岡友大 

21世紀アジア学部アジア学科

172㎝ 102㎏

(相撲歴)

15年目

小松竜道場

日体大柏高校

(戦績)

大学2年

全国体重別100㎏未満級3位

4年

副主将 神谷隆希 

体育学部スポーツ医科

173㎝ 106㎏ 

(相撲歴)

8年目

東洋大牛久高等学

(戦績)

大学1年

東日本体重別100㎏未満級ベスト8

4年

主務 金子大祐 

体育学部体育学科

171cm  98kg

(相撲歴)

7年目

向の岡工業高校

(戦績)

高校時代

インターハイ団体

3位

4年

登里正太郎 

体育学部体育学科

182cm 127kg

(相撲歴)

8年目

日体大荏原高校

(戦績)

高校時代

全国大会出場

4年

吉田和由希 

体育学部体育学科

173㎝ 116㎏

(相撲歴)

12年目

高松南高校

(戦績)

大学1年

東日本新人戦

ベスト16

4年

今泉敦 

21世紀アジア学部アジア学科

167㎝ 135㎏

(相撲歴)

11年目

草加相撲練修会

日体柏高校

(戦績)

東日本リーグ戦出場

3年

木村 丈一郎 

体育学部体育学科

167㎝ 110㎏

(相撲歴)

11年目

若草中学校

黒羽高校

(戦績)

高校時代

全国金沢大会団体

3位

3年

新井 碧 

体育学部体育学科

176㎝ 108㎏

(相撲歴)

9年目

野川中学校

向の岡工業高校

(戦績)

高校時代

新人戦全国大会団体5位

3年

大濱 空 

体育学部体育学科

175㎝ 126㎏

(相撲歴)

9年目

葛飾白鳥相撲教室

足立新田高校

(戦績)

高校時代

インターハイ団体

ベスト16

3年

杉本 匡希

体育学部スポーツ医科

173㎝ 95㎏ 

(相撲歴)

7年目

神奈川工業高校

(戦績)

高校時代

神奈川県大会

85kg未満級優勝

2年

大塚 風太 

体育学部体育学科

171㎝ 122㎏

(相撲歴)

10年目

修士館 若草中学校

黒羽高校

(戦績)

中学校時代

全国大会団体優勝

2年

西本 竜泉 

体育学部体育学科

170㎝ 88㎏

(相撲歴)

5年目

向の岡工業高校

(戦績)

高校時代

インターハイ個人軽量級ベスト16

2年

鈴木 心乃亮 

体育学部体育学科

184㎝ 155㎏

(相撲歴)

8年目

川崎相撲クラブ

向の岡工業高校

(戦績)

高校時代

全国新人選抜大会団体ベスト8

1年

中山 十葵琉

体育学部体育学科

178㎝ 110㎏

(相撲歴)

4年目

東洋大牛久高校

(戦績)

高校

インターハイ団体

ベスト16

1年

濱洲 瑛大

体育学部武道学科

179㎝ 139㎏

(相撲歴)

16年目

尾上部屋

埼玉栄高校

(戦績)

高校

関東相撲選手権大会

団体出場

1年

増田聖士

体育学部武道学科

178㎝ 132㎏

(相撲歴)

11年目

向の岡工業高校

(戦績)

高校

インターハイ団体

ベスト16

関東新人団体優勝

R5年度 卒業式

令和5年度 大学生番付

吉岡(アジア3)が西前頭17枚目に!!次年度、番付が上がるように部員一同、切磋琢磨していきます。


35年ぶり 全国選抜十和田大会出場

本学相撲部出身 十和田大会役員 

山内亮悦先輩(現在 青森県内の小学校校長)からご厚志をいただきました。

応援していただける先輩方の期待に応えられるよう、稽古に精進していきます。

東日本体重別大会 靖国神社 会場のごみ拾い

選手控室などのごみ拾いを行いました。

ごみランキング

1位 ペットボトル

2位 使用後のテーピング

3位 昼ごはんで出たごみ(おにぎりの包装ごみ等)

ごみを放置すれば、誰かが拾うか、そのまま風に飛ばされて・・・・。

国士舘設立趣旨

吉田松陰の精神を範とし、日々の「実践」のなかから心身の鍛練と人格の陶冶をはかり、国家社会に貢献する智力と胆力を備えた人材「国士」を養成する


下記の写真

八木(体育4) 4年生が率先してごみ拾いを行いました。

全日本大学選抜相撲金沢大会 会場のごみ拾い

昨年度も国士舘大学のスペースは清掃してから帰りましたが、今年度は稽古用土俵の周りや会場のごみ拾いを行いました。

ごみランキング

1位 飲みかけのペットボトル

2位 使用後のテーピング

3位 プラスチックごみ(ストロー等)

ごみを放置すれば、誰かが拾うか、そのまま風に飛ばされて・・・・。


国士舘設立趣旨

吉田松陰の精神を範とし、日々の「実践」のなかから心身の鍛練と人格の陶冶をはかり、国家社会に貢献する智力と胆力を備えた人材「国士」を養成する。

全国(金沢大会/十和田大会)出場決定